公開日 2012年3月16日
?
?
平成24年2月20日(月)、「多重極限環境下の物性研究」をテーマとして 自然科学系サブプロジェクト成果報告会が行われます。
?
【日時】 平成24年2月20日(月) 13:30~16:20
【場所】 理学部共通セミナー室(理学部2号館5階)
?
?
プログラム
13:30 | 趣旨説明 |
13:35 |
核物質の状態方程式とその応用 飯田圭(理学部門/物理化学) |
13:50 |
極限環境下でのグルーボール質量の解析に向けて 津江保彦(理学部門/物理科学) |
14:05 |
天然物合成法の開発 市川善康(理学部門/海洋生命?分子工学) |
14:20 |
パラジウム触媒を用いた新反応系の開発 中野啓ニ(理学部門/海洋生命?分子工学) |
14:35 |
溶媒が有機反応に及ぼす影響に関する研究 金野大助(理学部門/応用化学) |
14:50 |
YbFe2Al10型Ce化合物の置換効果 西岡孝(理学部門/物理科学) |
15:05 |
Al_NQRによるCeT2Al10(T=Ru,Os)の新奇相転移の研究 松村政博(理学部門/物理科学) |
15:20 |
試料合成条件のわずかな違いによる物性の変化 ダブルぺ口ブスカイト系を例にして 加藤治一(理学部門/物理科学) |
15:35 |
イオン伝導セラミックスの合成と物性に関する研究 島内 理恵(理学部門/物理学科) |
16:00 |
自由討論 |
16:15 | 閉会の辞 |
?