公開日 2019年3月16日
2019年3月16日(土)に高知人文社会科学会2018年度シンポジウムアート?ポリティクス 『地域社会におけるアート実践と文化行政の「ほどよい距離」とは?』を開催いたします。
現在、アート(文化芸術)が有する「多様な価値」への注目が高まるなかで、アートを「地方創生」や 「地域活性化」の資源として位置づけようとする動きが活発になっています。行政を中心に推進されるこうした動きが活発化するなかで、地域社会におけるアート実践の在り方が改めて問われています。今回のシンポジウムでは、近年注目を集めている「アーツカウンシル」を取り上げながら、地域社会におけるアート実践と文化行政?文化政策とのあいだの「ほどよい距離」について考えてみたいと思います。
詳しくは添付資料をご覧ください。
?
日時 | 2019年3月16日(土) 13:30~17:00(13時開場) |
場所 | 高知県立県民文化ホール 4階 多目的室6(高知県高知市本町4丁目3-30) |
参加費 | 無料(どなたでも参加できます) |
問い合わせ先 |
高知人文社会科学会事務局(188足球直播_篮球比分¥体育官网人文社会科学部内) E-mail:gg01★kochi-u.ac.jp (★を@に変えて送ってください) |
?
高知人文社会科学会 2018年度シンポジウムアート?ポリティクス 地域社会におけるアート実践と文化行政の「ほどよい距離」とは?.pdf(432KB)
?