公開日 2014年3月18日
平成26年2月28日(金)、医療学系臨床医学部門(医学部附属病院リハビリテーション部) 石田健司准教授が、室戸市民への介護予防や健康増進に寄与したとして室戸市長から感謝状を授与されました。
これは本学と室戸市の地域連携協定に基づき、石田准教授が主体となって、室戸市のプールを利用した水中運動による健康増進事業への協力や介護予防事業として「ロコモティブ症候群」に対し、在宅で行えるロコトレ体操を指導して成果を上げたこと、また市民への誤嚥性肺炎予防指導を行ったことに対するもので、室戸市小松市長及び久保副市長から感謝の意が伝えられました。
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