公開日 2014年11月21日
学際的痛み治療研究班の神長知美さん(医学部医学科3年生)が、11月1日に東京で開催された日中麻酔討論会Japan-China Symposium on Clinical Anesthesiologyで、最優秀賞(新井達潤賞)を受賞しました。
神長さんは、 麻酔科学?集中治療医学講座 横山正尚教授の指導のもと研究活動を行っており、 今回、 セロトニン症候群に対するデクスメデトミジンの有効性についての研究発表を行いました。
詳しくは、医学部先端医療学推進センターのページをご覧ください。