公開日 2015年10月19日
医学部医学科6年生の大友和則さんが筆頭著者である英語論文「Serum Uric Acid Level as a Risk Factor for Acute Kidney Injury in Hospitalized Patients: A Retrospective Database Analysis Using the Integrated Medical Information System at Kochi Medical School Hospital」 が、日本腎臓学会の英文誌であるClinical and Experimental Nephrology に掲載決定し、電子版が公開されました。
学部学生が筆頭著者である論文が英文誌に掲載されるのは稀なことです。
詳しくは医学部先端医療学推進センターのホームページをご覧ください。