公開日 2018年9月13日
地域協働学部 吉岡一洋准教授が第103回二科展デザイン部において特選賞を受賞しました。
作品タイトルは「漸進する蝸牛」で、人物と蝸牛をモチーフにしています。人物は世相や社会情勢を表現し、現今のドラスティックな改革や変化に対して、蝸牛のように漸進的に歩むことも必要であるということを隠喩的に表現しています。
9月5日(水)-9月17日(月?祝)まで東京の国立新美術館で展示されています。
公開日 2018年9月13日
地域協働学部 吉岡一洋准教授が第103回二科展デザイン部において特選賞を受賞しました。
作品タイトルは「漸進する蝸牛」で、人物と蝸牛をモチーフにしています。人物は世相や社会情勢を表現し、現今のドラスティックな改革や変化に対して、蝸牛のように漸進的に歩むことも必要であるということを隠喩的に表現しています。
9月5日(水)-9月17日(月?祝)まで東京の国立新美術館で展示されています。
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