大学院医学専攻博士課程1年 新武享朗さんが筆頭著者、薬理学講座 東洋一郎助教が責任著者の研究論文がRoyal Society of Chemistryの機関誌であるMetallomics誌に採択されました。

公開日 2018年9月27日

 大学院医学専攻博士課程1年 新武享朗さんが筆頭著者、薬理学講座 東洋一郎助教が責任著者の研究論文「The inhibitory role of intracellular free zinc in the regulation of Arg-1 expression in interleukin-4-induced activation of M2 microglia. (インターロイキン-4誘導性M2ミクログリアでのArg-1発現制御における細胞内亜鉛の抑制的役割)」がRoyal Society of Chemistryの機関誌である Metallomics誌に採択されました。なお、本研究内容は、本学脳神経外科学講座との共同研究になります。
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