公開日 2018年10月5日
薬理学講座 清水 翔吾助教が、第25回日本排尿機能学会 (2018/9/27-29, 名古屋) で発表した演題 「ストレス反応性脳内神経伝達物質アンジオテンシンIIによる排尿反射亢進の分子機構解明?排尿反射亢進に対する脳内アンジオテンシンIIタイプ1受容体を標的とした治療効果の可能性」が、日本排尿機能学会 学会賞発表部門 (基礎研究)に選ばれました。
同日、第25回日本排尿機能学会?会員懇親会にて授賞式が挙行され、賞状が授与されました。
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左から 本学薬理学講座齊藤源顕教授、清水翔吾助教、清水孝洋准教授 |
? 表彰状 |
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