第92回日本薬理学会年会にて、薬理学講座清水翔吾助教が年会優秀発表賞を、大学院医学専攻博士課程1年 新武享朗さんが学生優秀発表賞を受賞しました。

公開日 2019年3月28日

 第92回日本薬理学会年会 (2019/3/14-16) にて、薬理学講座清水 翔吾助教が年会優秀発表賞を、大学院医学専攻博士課程1年 新武享朗さんが学生優秀発表賞を受賞しました。第92回日本薬理学会会期中にて授賞式が挙行され、賞状が授与されました。

?

発表演題(清水翔吾助教)「排尿筋過活動に対する脳内アンジオテンシンⅡタイプ1受容体を標的とした治療効果の可能性」
発表演題(新武享朗さん)「脳虚血後Zn2+毒性の日内変動におけるEAAC1の関与」

DSC_0839.JPG

7200.JPG 7201.JPG

薬理学ホームページはこちらから

●このページについてのお問合せは...

お問合せフォームへ

掲載されている内容について、不明点や疑問に感じたことなどございましたらお気軽にお問合せください。

インフォメーション