公開日 2019年6月6日
平成30年11月23~27日に名古屋大学において開催された地球電磁気?地球惑星圏学会第144回講演会において、総合人間自然科学研究科理学専攻修士2年生の政岡 浩平さんが「磁性細菌 Magnetospirillum magnetotacticum MS-1 が獲得する残留磁化とその性質のさらなる検討」という題目で研究発表を行い、学生発表賞(オーロラメダル)を受賞しました。当該学会は、宇宙?地球の電磁気現象及び地球惑星圏科学に関連する学術と応用技術の研究推進を目指している会員数約 800 名の全国規模の学会です。当該の賞は、学生による将来性?独創性のある研究発表に対して顕彰されるもので、授賞式は188足球直播_篮球比分¥体育官网元年 5月29日に幕張メッセ国際会議場において開催された第145回総会にて行われました。
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学生発表賞(オーロラメダル)受賞者の一覧は下記に公開されています。
http://www.sgepss.org/sgepss/history/students.html
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