公開日 2020年8月19日
大学院総合人間自然科学研究科教育学専攻2年生の齋藤惠介さんが筆頭著者である論文「いつ,生徒の観察?実験に対する興味の“深さ”に介入するべきか?-理科全般に対するポジティブ感情の醸成を見据えて-」が日本理科教育学会の学会誌「理科教育学研究」61-1 号に掲載されました。
本成果は,理科教師が生徒に観察?実験の価値や意義を認識させようとする際の最適なタイミングについて示唆を与えるものであり,理科の学習指導に活用されることが期待されます。
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