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放射線部
各診療科の依頼をうけ、X線検査?放射線を用いた治療を行う中央診療施設です。
概 要
放射線部は以下の3部門から構成されています。
- 診断部門
- 核医学診断部門(PETセンター)
- 放射線治療部門
放射線部の特徴
◎ フイルムレス化で効率的な診療支援を遂行
放射線部では1997年CT、MRIの画像を病院情報システムに転送を開始し、2004年には放射線部で発生する画像全ては電子化され保管?転送がされるようになり、現在では、放射線部から転送された画像は院内の画像参照可能端末(約1000台)で確認、診療ができるようになっています。検査画像を電子化?保管?転送する事によって効率的な診療支援を行っています。
◎ 治療を迅速かつ安全に遂行する画像情報の診療支援
放射線部では、各診療科が施行する治療行為に対して血管撮影装置、CT装置、MR装置、X線テレビ装置などを用いた診療支援を行っています。一般X線検査はもとより、救急搬送患者の検査(単純撮影、CT検査、MR検査)、血管系?非血管系のIVR(Interventional radiology)、焼灼治療、マンモトーム生検、CT透視下生検など、いずれも患者さんの治療を迅速かつ安全に遂行するために最新の画像診断装置を活用して診療支援を行っています。
◎ 放射線治療の技術面における診療支援
放射線治療では、医療用直線加速器(LINAC)による腫瘍への体外照射、遠隔操作式アフターローディング装置による腔内照射?組織内照射、放射性同位元素を用いた永久挿入治療を行っています。また、乳がん等に対する酸素増感療法、骨髄移植の前処置として全身照射、脳腫瘍や肺癌に対する定位放射線治療、画像誘導定位置照合による強度変調放射線治療(IGRT/IMRT)や回転型強度変調放射線治(VMAT)などを行っています。
*詳しい検査内容?装置については 放射線部のホームページをご覧ください。
放射線部の体制
診療放射線技師 | 32名 |
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看護師 | 18名 |
事務補佐員 | 5名 |
派遣職員 | 6名 |
夜間、休日の体制
診療放射線技師1名が当直体制で対応(一般撮影?CT?MRI?血管撮影)
設備?施設等の紹介
▼ 診断部門
- 一般撮影室 9室
- 一般撮影装置 5台
- 乳房撮影装置 2台
- 全身骨密度測定装置 1台
- 歯科撮影装置 1台
- パノラマ?セファロ撮影装置 1台
- FPDシステム 7式(13枚)
- 長尺FPDシステム 2台
- CRシステム 2台
- DR内蔵型移動型X線撮影装置 3台
- FPD対応型移動型X線撮影装置 1台
- 歯科?耳鼻科頭部用CT装置(CBCT) 1台
- 泌尿器?婦人科系X線TV装置 1台
- CT装置(320列) 2台
- X線TV装置(Cアーム型) 2台
*一般的な検査に要する時間は10~20分程度 - MRI 3台(3.0T:2台、1.5T:1台)
*一般的な検査に要する時間は20~40分程度 - 血管撮影室 3室
- 心血管撮影装置
(FPD?バイプレーン) 1台 - 頭頚部用血管撮影装置
(FPD?バイプレーン) 1台 - 腹部血管撮影装置
(FPD?シングルプレーン) 1台 - IVR-CT 1台
- 凍結治療装置 1台
- カテーテルアブレーションシステム 1式
▼ 核医学診療部門(PETセンター)
- PET-CT 2台
- SPECT-CT 2台
- サイクロトロン 1台
▼ 放射線治療部門
- ライナック 2台
- 密封小線源治療装置(RALS) 1台
- 診療用放射線照射器具 1台
- 放射線治療計画用CT 1台
- 放射線治療計画システム 5式
▼ その他
- 放射線統合情報管理システム
システム管理サーバー:9台、画像管理転送サーバー:8台、端末:53台