学修成果に係る評価等
授業科目と単位
188足球直播_篮球比分¥体育官网の授業科目は、(1)初年次科目 (2)教養科目 (3)共通専門科目 (4)専門科目 となっています。このうち、(1)(2)(3)の授業は共通教育の科目として、(4)は専門教育の科目として開講されます。
授業形態については次のとおりです。
1)講義?????担当教員の講ずることを中心とした授業形態 15時間から30時間までの範囲で各学部が定める時間をもって1単位 |
2)演習?????学生の主体的な学修を中心として進行する授業形態 15時間から30時間までの範囲で各学部が定める時間をもって1単位 |
3)実習?????学生の実地または実物について学修、あるいは、実技や技能の修得を 中心として進行する授業形態 30時間から45時間までの範囲で各学部が定める時間をもって1単位 |
4)実験?????実験で行われる授業形態 30時間から45時間までの範囲で各学部が定める時間をもって1単位 |
5)実技?????実技で行われる授業形態 30時間から45時間までの範囲で各学部が定める時間をもって1単位 |
履修手続きと評価
履修手続きと評価については、こちらをご覧ください。
修業年限?卒業
修業年限?卒業については、こちらをご覧ください。
早期卒業?秋季卒業
本学に3年間在学し、卒業の要件として定めた単位を優秀な成績をもって修得したと認定された場合は、本人の申請により早期卒業が認められます。詳しいことは各学部の『履修案内』等で確認してください。ただし、この規程は、医学部及び地域協働学部の学生には適用されません。
4年以上在学し、所定の授業科目を履修してその単位を修得し、学部等(医学部を除く)の定める卒業の資格を得た場合、本人の申請により秋季(9月)卒業が認められることがあります。
秋季(9月)卒業を希望する者は、4月に学生サービスセンター学務課各学部教務担当または物部キャンパス学務室教務担当まで申し出てください。申請期間については、掲示でお知らせします。