公開日 2015年5月15日
2015年5月15日(金)にインドネシアのタンジュンプラ大学の教員5名および学生21名が脇口学長を表敬訪問し、関係者と会談しました。
脇口学長から歓迎の言葉が述べられたあと、自己紹介の際には、来日前にインドネシアで学んできた日本語を学生が披露するなど日本への関心の高さがうかがえたほか、本学で学ぶ土佐さきがけプログラム4年生のインドネシア出身留学生1名が母国語による通訳を担当し、和やかな会談となりました。
今回の訪問は、「SCENE 2015 Science, Engineering and Culture Exhibiton」による交流プログラムで、5日間の高知滞在期間中に、本学の施設見学や学生、研究者との交流をはじめ、高知県内の企業見学等が行われました。
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