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難病克服につながる新しい何かを求めて

Topics & Information

2020.5.20
当研究室が炎症性マーカーとして同定したLRGが、「ナノピアLRG」(積水メディカル)体外診断用医薬品として保険適用されました。
2019.12.23
当センターの課題『新規治療標的分子LRGの炎症性腸疾患における役割の解明と創薬への応用』が2018年度のAMED難病事業の成果として『AMED成果集2018』に掲載されました。
2019.12.20
仲教授が日経バイオテクの取材を受けました。
2018.12.25
当センターの研究論文が『Cancer Science』に掲載されました。
2018.11.16
『ナノピアLRG』に関連する記事が日経メディカルに掲載されました。
2018.10.26
11月6日に第3回免疫難病セミナーの特別講演「リウマチ?膠原病分野におけるバイオ医薬品の現状と新規創薬標的探求の試み」を開催します。
2018.9.10
当研究室が炎症性マーカーとして同定したLRGが、医薬基盤健康栄養研究所(仲哲治招聘 プロジェクトリーダー)、慶應義塾大学医学部(金井 隆典 消化器内科学 教授)、国立大学法人 大阪大学大学院医学系研究科(竹原 徹郎 消化器内科学 教授)、国立大学法人 東京医科歯科大学 消化器内科(渡辺 守 消化器内科 教授)との共同研究により炎症性腸疾患の疾患活動性マーカーになる事が発見され、「ナノピア?LRG」(積水メディカル)として体外診断用医薬品製造販売承認を取得しました。
2018.9.5
当センターの研究開発課題『膵臓癌を標的とした抗体薬物複合体による革新的治療法の創出を目指した研究』が国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)による、平成30年度「革新的医療技術創出拠点プロジェクト」(慶應大学拠点)関連シーズ「橋渡し研究戦略的推進プログラム」シーズBに採択されました。
2018.8.10
当センターの研究開発課題『脂質代謝を標的とした新規癌治療法の開発』が国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)による、平成30年度「産学連携医療イノベーション創出プログラム」基本スキーム[ACT-M]に採択されました。
2018.7.13
当センターが開発した抗LSR抗体の『悪性腫瘍の治療薬』に関する特許を取得しました。
2018.7.13
Glypican-1の『食道がんのマーカーおよびその利用』に関する特許を米国で取得しました。
2018.6.1
当センターの研究論文が『Molecular Cancer Therapeutics』に掲載されました。
2018.5.29
当センターの共同研究論文が『Journal of Experimental Medicine』に掲載されました。
2018.3.29
当センターの研究論文が『Gastric Cancer』に掲載されました。
2018.3.28
当センターの研究論文が『Biochemical and Biophysical Research Communications』に掲載されました。
2018.3.20
当センターの研究課題がH30年度、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)革新的がん医療実用化研究事業に採択されました。
2018.3.1
当センターの研究論文が国際癌雑誌『International journal of Cancer』に掲載されました。
2017.12.26
当センターの研究論文が米国生理学会オンライン学会誌『Physiological Report』に掲載されました。
2017.12.11.
ホームページを公開いたしました。
2017.12.1.
当センターの研究論文が米国癌学会誌『Cancer Research』に掲載されました。
2017.11.1.
当センターの研究論文が国際対がん連合(UICC)公式学術誌『International Journal of Cancer』に掲載されました。
2017.11.1.
当センターの研究論文が米国癌学会誌『Cancer Research』に掲載されました。
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