地球掘削科学国際研究拠点

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お知らせ

研究活動

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公募情報

2023年

お知らせ

2023/12/27

2024年2月29日(木)~3月3日(日)に当研究所で開催するJ-DESCコアスクール?コア解析基礎コースの参加者募集が始まりました。
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お知らせ

2023/12/27

2024年3月4日(月)~3月6日(水)に当研究所で開催するJ-DESCコアスクール?コア同位体分析コースの参加者募集が始まりました。
リンク

お知らせ

2023/12/27

ひらめき☆ときめきサイエンスの実験プログラムを開催しました。
詳細はこちら

お知らせ

2023/12/04

池原教授ら研究グループの研究成果が、米国地球物理学連合(AGU)の公式ジャーナル「Paleoceanography and Paleoclimatology」に2023年11月29日付けで掲載されました。
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公募情報

2023/11/09

当研究所では、常勤教員(准教授、講師又は助教)1名を公募しています。詳しくは募集要項をご覧ください。


お知らせ

2023/10/31

11月20日(月)~21日(火)、共同利用研究集会「インド洋-西太平洋における古海洋環境の変遷」を開催します。
ポスター スケジュール

お知らせ

2023/10/31

11月3日(金?祝)9:00~15:00に行われる188足球直播_篮球比分¥体育官网物部キャンパス1日公開にて、高知コアセンターの一般公開を行います。子供から大人まで楽しめる企画を用意しております。皆様の来場をお待ちしております。
詳細はこちら

お知らせ

2023/10/03

共同利用研究の成果論文が「Geochemical Journal学生論文賞」を受賞し、日本地球化学会第70回年会にて受賞式が行われました。
受賞者:源田亜衣(岡山大学?博士課程大学院生、現:産総研?研究員) 受賞論文:Genda, A., Ikehara, M., Suzuki, A., Hantoro, W.S., Inoue, M., 2022. Unique behavior of marine conditions in the Java Sea reconstructed from a 70 yr coral 18O and Sr/Ca record from the Seribu Islands, Indonesia. Geochemical Journal, 56, e1-e7.
利用機器:質量分析計IsoPrime

お知ら せ

2023/10/03

大学院総合人間自然科学研究科応用自然科学専攻の竹原景子さんが、日本地球化学会第70回年会にて学生優秀賞を受賞しました。
発表題目:過去50万年間における東南極ケープダンレー底層水形成変遷の復元
発表者:竹原景子、加藤悠爾、Xiangyu Zhao、板木拓也、菅沼悠介、関宰、池原実

お知らせ

2023/09/27

2023年9月15日に、佐野所長がアメリカ地球物理連合のNorman L. Bowen Award and Lecutureの受賞者に決定しました。授賞式と記念講演は米国?サンフランシスコで2023年12月11日$301C15日に開催されるAGU Fall Meetingで執り行われる予定です。なお、AGUは会員約6万人の地球惑星科学分野で世界最大級の学会です。
AGU webページ

お知らせ

2023/09/12

2023年9月2日に東京都で開かれた日本第四紀学会において、池原教授が「有機地球化学および安定同位体による第四紀海洋環境変動の研究」の研究で、「学術賞」を受賞しました。
表彰状

お知らせ

2023/08/23

2023年8月21日に仙台市で開かれた岩石-水相互作用国際会議 (WRI-17)および応用同位体地球化学会議(AIG-14)の合同総会において、 佐野所長が研究功労賞を受賞しました。

お知らせ

2023/08/16

当研究所に所属する農林海洋科学専攻修士課程1年生の中村璃子さんが、 2023年5月21日~26日に幕張メッセで開催された地球惑星科学連合2023年大会において 「高知県幡多郡三原村産「土佐硯」の磨墨構造(鋒鋩)について」の題目で研究発表を行い、 地球人間圏科学セクションの学生優秀発表賞を受賞しました。

研究活動

2023/06/22

氏家教授が筆頭責任著者の研究成果が、Science系学術誌「Science Advances」に2023年6月21日付で掲載されました。
成果の紹介(日本語) Article website

公募情報

2023/06/13

当研究所では、特任助教1名を公募しています。詳しくは募集要項をご覧ください。

お知らせ

2023/05/25

リポジトリ(保管)コアを用いた試料再解析プログラム(リポジトリコア再解析プログラム ReCoRD)の第一弾が決定しました。採択テーマ?サンプルリクエストについては以下をご覧ください。 ReCoRD紹介ページ

公募情報

2023/05/19

博士学生を対象とした修学支援制度「MaCRI博士学生リサーチフェローシップ制度」を今年度よりスタートさせます。応募希望者は、指導を希望するMaCRI教員に事前相談の上、ご応募ください。今年度の応募締め切りは6月16日 17時です。詳細は以下のリンクのページ中頃をご参照ください。 リサーチフェローシップ紹介ページ

公募情報

2023/05/19

当研究所では、特任助教1名を公募しています。詳しくは募集要項をご覧ください。

研究活動

2023/05/16

氏家教授らの国際共同研究グループの研究成果が、国際学術誌「Environmental Pollution」に2023年5月16日付で掲載されました。
成果の紹介(日本語) Article website

公募情報

2023/05/11

当研究所では、教員(准教授、講師又は助教)1名を公募しています。詳しくは募集要項をご覧ください。

お知らせ

2023/04/20

リポジトリコア再解析プログラム ReCoRD、始動!
高知コアセンターは、日本地球掘削科学コンソーシアム(J-DESC)と協働して、リポジトリ(保管)コアを用いた試料再解析プログラムを新たに制度化しました。 ReCoRD (Repository Core Re-Discovery Program)は、個人や少人数のグループではなく、掘削航海のサイエンスパーティに類する研究チームによるコア試料の集中的な再解析を実施して、新たな成果の創出を目指す枠組みです。ReCoRDプログラムおよび実施提案書募集の詳細は、下記J-DESCウェブサイトをご覧ください。初回の実施提案書募集の締め切りは、2023年5月8日です。
https://j-desc.org/kcc-j-desc-repository-core-re-discovery-program/

お知らせ

2023/04/20

共同利用研究集会「新第三紀における両極の気候変動と生態系」(2023年5月18-19日) を開催します。
本研究集会は2023年から2024年に北大西洋で予定されている IODP航海について,各航海の乗船研究者の研究計画について発表の機会を提供し,乗船研究者間の連携を強化します.また,南極域と北極域についての研究をレビューし,両極において検出可能な気候?海洋?生態系変動について議論します.極域に加えて日本周辺の中緯度域における招待講演?研究発表もあります.
開催形式:ハイブリッド(MaCRIセミナー室およびオンライン)
【プログラム】  【参加登録】

お知らせ

2023/04/01

本学が標榜する「地域から世界へ、世界から地域へ」を具現化する研究施設として、188足球直播_篮球比分¥体育官网5年度から海洋コア総合研究センターを「海洋コア国際研究所/Marine Core Research Institute (MaCRI)」へ改組拡充します。
詳細はプレスリリースへ

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2023/02/06

188足球直播_篮球比分¥体育官网4年度共同利用?共同研究成果発表会を開催します。
会場:海洋コア総合研究センターセミナー室及オンライン(Zoom)
日程:2023年2月27-28日
プログラム Program 参加登録

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2023/02/02

高知県幡多郡三原村主催「硯フォーラム」(2023年2月26日、高知市オーテピア)の開催に協力します。
開催概要

公募情報

2023/02/02

海洋コア総合研究センターでは、技術補佐員2名(技術職員)を公募しています。 詳しくは募集要項をご覧ください。

公募情報

2023/01/16

海洋コア総合研究センターでは、特任専門職員1名(技術職員) を公募しています。詳しくは募集要項をご覧ください。

公募情報

2023/01/16

海洋コア総合研究センターでは、地球掘削科学分野の研究員1名(非常勤) を公募しています。詳しくは募集要項をご覧ください。