インプラント症例
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上顎前歯1歯欠損症例
折れた歯の抜歯後、インプラントを埋入しました。 被せものには、メタルセラミックを使用しています。 |
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治療前 | ||
治療後 |
上顎大臼歯2歯欠損症例
上顎右側大臼歯2歯欠損に対し、インプラント埋入を行いました。 インプラントを埋入することで審美性に優れた治療が可能です。 |
治療前 |
治療後 |
下顎両側臼歯欠損症例
下顎両側臼歯部の欠損に対してインプラントを埋入しました。 奥歯がないと、咬んだ時に、前歯に非常に強い力がかかります。 インプラント治療で残っている歯への負担を軽減します。 |
治療前 |
治療後 |
下顎左側臼歯部3歯欠損症例
下顎左側臼歯2部3歯欠損に対し、インプラント埋入を行いました。 インプラント治療であれば審美的・機能的に優れた治療が可能です。 |
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治療前 | 治療後 |
上顎アタッチメント義歯症例
上顎すべての歯を失っています。 上顎4本のインプラントを埋入を行いました。 |
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インプラントと入れ歯をクリップでとめることで、入れ歯をしっかりと固定することができます。 咀嚼能率の回復が最も良く、義歯ががたつくことにより発生する痛みなども大きく軽減させることができます。 |
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下顎アタッチメント義歯症例
下顎すべての歯を失っています。 下顎2本のインプラントを埋入を行いました。 |
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顎の骨にしっかりと固定されたインプラントを入れ歯の維持として利用することで、小さくてガタつきがなく安定した入れ歯を作ることができます。 | ||
ソケットリフト症例
上顎臼歯部欠損は、構造上、骨が薄くなっていることがあり、インプラント埋入が難しいことがあります。 インプラントを入れる穴だけをあけ、そこから人工骨を入れて骨の高さを作り、インプラント埋入を行いました。 |
治療前 |
治療後 |
サイナスリフト症例
上顎の奥歯の部位は、上下の骨の量が不足いていることが多く、この場合は上顎洞底挙上手術(サイナスリフト)によりインプラント治療が可能となります。 | |||
治療前 | 治療後 | ||
サイナスリフトのラテラルウィンドウ法 |
人工骨填入前 |
人工骨填入後 |
サイナスリフトのラテラルウィンドウ法は、上顎洞の底部を押し上げ、そこに自家骨や人工骨を入れるというものです。 骨の生成には約半年以上の期間が必要ですが、この治療によりしっかりとした土台でインプラントを埋入することができます。 |
all-on-4症例
歯をすべて失った方でも、インプラントを埋入することで、総入れ歯ではなく、よく咬め、外れない、痛くない、審美的な補綴物が入ります。 | |
下顎すべての歯を失っています。 | |
下顎にインプラント埋入を行いました。 最小限(4本)のインプラントを埋入し、ブリッジタイプの補綴物を装着します。 |
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固定式なので、よく咬める、口の中で動かない、痛くないという利点があります。 また、顎の状態によっては術後すぐに左写真の様になり、咬み始めることも可能です。 |