高知大学は、このたび「ポジティブ・オフ」運動に賛同登録致しました
2014.09.30
↑ロゴをclickで、観光庁「ポジティブ・オフ運動」のページへ
- 「ポジティブ・オフ」運動の趣旨
「ポジティブ・オフ」運動は、観光庁が内閣府、厚生労働省、経済産業省と共同して提唱・推進している、休暇(オフ)を前向き(ポジティブ)に捉え、「家族との絆を深めよう」「ライフスタイル変革の契機にしよう」「自分磨きをしよう」という運動です。
- 「ポジティブ・オフ」運動の効果
本学では、平成24年度に男女共同参画推進室が設置され、職員のワーク・ライフ・バランスを推進しております。「ポジティブ・オフ」運動への賛同登録によって、職場環境の中で、育児休業やリフレッシュ休暇等を取得しやすい雰囲気づくりに役立たせることができます。 この運動の推進は、職員にとっては、豊かなライフスタイルの実現、および多様な出会いと刺激を得てキャリアを切り開くきっかけとなります。さらに職員が家庭生活や自分磨きをして発想力を発揮することは、大学組織全体の活性化につながります。
- 「ポジティブ・オフ」運動の啓発活動
高知大学の教職員の皆さまは、「ポジティブ・オフ」運動事務局が発行しているポスターやサポートツールを、以下のリンクからダウンロードして利用することができますので、ご利用ください。
観光庁 ポジティブ・オフ運動 ポスターギャラリー
観光庁 ポジティブ・オフ運動 サポートツール
上記のホームページに掲載しているポスターの印刷物や、マグネットをご希望の高知大学の部署には、学内便でお送りします。男女共同参画推進室までお問い合わせください。